篠崎 奈々

栄養指導

2型糖尿病患者の食事・運動指導の効果を上げるのに有効な行動変容のテクニックとは?

管理栄養士だけでなく、パーソナルトレーナーなど様々な方が、食事や運動に関するアドバイスをする機会があると思います。しかし、どんな指導方法が効果的なのでしょうか?そこで今回は、2型糖尿病患者に対する食事・運動指導に関する論文を例に、食事・運動指導には効果があるのか?効果的な指導をするためのポイントは?という点についてみていきたいと思います。
研究のヒント

仕事や研究に役立つ!おすすめ英語便利ツール・学習教材15選

勉強や研究、仕事などで英語を使わなければならなくなることはありませんか?わたしは昔、英語の「読む・書く・聞く・話す」のすべてが苦手で、「英語も論文もわからないのに英語の論文を読むなんてとんでもない!」と思っていました。村上先生は昔から英語がペラペラだったのかと思いきや、大学時代に英語がほとんど聞き取れない状態で海外留学に行ったそうです。
スポーツ栄養

運動とBCAA(後編): BCAAは筋肥大や筋力アップに効く?補給する量と期間は?

前編ではBCAAと筋肉の損傷、筋肉痛の関係について調べてみました。後編では、BCAAは筋肥大や筋力アップには効くのかどうか、また、どれくらいの量をどれくらいの期間とるのがいいのかを調べてお話していきます。後編のわたしなりの結論はこうです。
スポーツ栄養

運動とBCAA(前編): BCAAは筋肉の損傷や筋肉痛を防ぐ?

わたしの趣味は登山なのですが、よく登山用品店の店員さんや登山仲間からBCAAを勧められます。運動の前後にBCAAを飲むと疲れがとれるとか筋肉の回復が早まるといったイメージがありますが、実際どうなのでしょうか。そこで今回は、運動におけるBCAAの効果について調べてみました。
栄養情報の読み解き方

もうだまされない!健康・栄養情報の質を見極めるための5つのチェックポイント

最近なんだかお腹にお肉がついてきたような気がするので、Googleで「やせたい 食事」と検索してみたところ、約3160万件ヒットしました(2021/7/14)。検索結果をながめると、「モリモリ食べてやせる」「食事制限なしでダイエット」など魅力的な言葉が並んでいます。もりもり食べてやせるならそんなにうれしいことはないのですが、こういった情報はすべて信頼してよいのでしょうか。
栄養学教育

日本の公衆栄養学の教育・研究状況を近隣アジア諸国・地域と比べてわかった4つのこと

公衆栄養学は、管理栄養士にはなじみがある一方で、他の多くの方には耳慣れない学問かもしれません。簡単にいうと公衆栄養学とは、栄養面からのアプローチにより集団の健康状態の改善と疾病予防を目指す学問です。このブログを運営している著者らは栄養疫学を専門としていますが、日本では栄養疫学は主に公衆栄養学の一分野として教えられています。
栄養情報の読み解き方

栄養情報、どう発信する?食と健康に関するブログを作るためのガイドライン

食や健康に関する情報はブログなどのソーシャルメディアで日々たくさん発信されています。このブログの読者のなかにも、SNSを通じて情報発信をしている方がいるのではないでしょうか。ブログはまとまった情報を発信するのにとても役立つツールです。しかし、間違った情報を発信してしまうと、それを実践した読者の健康を害してしまう可能性もあります。
食事パターン

【栄養士・管理栄養士向け】16時間断食と減量(実践編):16時間断食をすると筋肉が落ちる?

前回の記事では、16時間断食は減量に効果があるかどうかの科学的根拠と、減量におけるメリット・デメリットについてお話ししました。 続きとなる実践編では、「16時間断食をすると筋肉が落ちる?」など、16時間断食を行なう上での素朴な疑問に対してどのようにお答えすればよいかを考えてみました。
食事パターン

【栄養士・管理栄養士向け】16時間断食と減量(基礎編):16時間断食をするとやせるって本当?

減量の方法として、プチ断食やファスティングが注目されています。とくに「16時間断食」は、関連する本が発売されてから、YouTubeでもたくさんの動画があげられ、ちょっとしたブームになっているようです。「16時間断食をすると本当にやせるの?」「16時間断食をしたら筋肉が落ちるってほんと?」病院で働いていたとき、テレビなどで新しいダイエットが取り上げられると、すぐ栄養相談でこのような質問を投げかけられ、何と答えたらよいか分からず困っていました。
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